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パートナーの不貞行為は誰もが許せないことです。
しかし、もし不倫相手の洗脳によるものだったとしたら、どうでしょう。洗脳を暴く手段はあるのでしょうか?
また、相手に責任を追求できるのでしょうか?
通常の日常において「洗脳される」など、自分とは無縁だと大半の人は考えているでしょう。ましてや洗脳による被害に遭うなんて夢にも考えません。
しかし、実際には「出会わせ屋」や「別れさせ屋」によって仕組まれて、意図的に夫婦が離婚へ誘導されている可能性も否定できません。
これもある種の洗脳かもしれません。
次の問事務所への相談は夫が仕組まれて浮気したことに対して、妻が慰謝料請求を申し立てた事例です。
夫が仕事が上手くいかなくなり救いを求めて、ある団体に出入りするようになりました。スピリチュアルを売りにした小規模な宗教団体のような所でした。そこの上層部の女性と夫が不倫関係にあることを知った私はショックで、夫を問い詰めました。
夫はセラピーという名目で、巧みに誘われ肉体関係になったしまった、あれは自分の意思ではなく洗脳されたことによるものと主張します。夫の言うことが本当なら相手に慰謝料を請求したいと思っています。
本来は、不貞行為には双方の合意があることが条件にはなるため、故意や過失が認められなければ不法行為は成立しません。
事例の場合、夫は相手と数回に渡り性交渉に及んでいます。
そのため、不貞行為の際に自分にその意思がなかった、相手に洗脳されたせいという夫の主張は法的に通らない可能性が高いです。
不貞行為と認められた時点で、有責任者は関係を持った2人ということになります。責任を免れるためには、不貞行為には該当しないことを証明することが重要になります。
相手に仕組まれた、または洗脳されて行為に及ぶしかなかった物的証拠を示すことで、不貞行為の責任を免れることができる可能性はあります。
物的証拠とは、事例の場合なら次のようなものが挙げられるでしょう。
慰謝料請求を申し立てるためには、協議離婚にしても裁判によるものにしても、客観的に確証を得られる事実の証明が必要になります。
浮気が原因で平穏な夫婦関係の存続の危機にあるということ、相手が一方的に故意に誘導し夫と性交渉したということが、証拠により立証できれば、慰謝料を請求することが可能です。
相手への請求額は、2人の関係性や、それぞれの状況によって変わってきます。また、配偶者と離婚するかしないかにもよります。相場としては以下のようになります。
離婚する場合は、夫婦関係を破綻させた責任代償として、2人から慰謝料を取ることができます。
双方が合意のもと不貞行為という不法行為に及んだことを証拠として示す必要があります。
離婚しない場合、夫婦関係は存続することになるので、不倫相手の負担額としての慰謝料も減額されるケースが多いです。
二度と不倫を繰り返さないための抑止効果にもなります。
慰謝料請求に必要不可欠な証拠は、法的に認められるものでなくてはなりません。
自力で不貞の事実を証明するものを収集できることもありますが、慰謝料請求に値する証拠なのかどうか、不安になるかと思います。
いざ、裁判で「証拠としては不十分」と言われないために決定的な証拠を掴むことは想像以上に難しいものです。
自分で調査することは、バレたときのリスクや心身の負担も大きく、成功しないケースも多いといいます。
確実な証拠を収集するために調査の専門家に依頼する方法をお勧めします。プロによる張り込み、尾行などの情報収集によって、相手が一切言い逃れできない決定的な証拠が手に入ります。
ご自身で集めた証拠で慰謝料請求が可能なのか相談するだけでもお役に立てるでしょう。
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