婚約破棄の慰謝料請求相談サポート

Engagement Abandonment Consolation Money – support

ホーム > 婚約破棄の慰謝料請求関連記事 > 婚約破棄の慰謝料請求相談サポート > 婚約破棄した彼女をどうしても許せない!
公開日: 2021/08/23
婚約破棄の慰謝料請求関連記事 - 婚約破棄の慰謝料請求相談サポート
 公開日: 2021/08/23

婚約破棄した彼女をどうしても許せない!

婚約していたのに浮気された、結婚目前に近焼破棄されたなど、婚約中に破局してしまうカップルは少なくないでしょう。
一方に原因があって婚約破棄となった場合に、慰謝料は請求できるのでしょうか。

目次│婚約破棄による慰謝料請求

婚約破棄の本当の理由とは

相談事例

婚約者から突然、婚約破棄したいと告げられたご依頼者の男性。調査によって彼は、同じ未来を見つめていると信じていた彼女の予期せぬ別の顔を知ることになります。

男性
ご依頼者様: 42才/男性 会社員
ご依頼内容: 身辺調査、浮気調査
ご依頼理由:

彼女とは、共通の知人を介して知り合い、交際も順調でした。交際して半年には結婚の話をするようになり、一周年記念に高級レストランで正式にプロポーズしました。彼女が喜んで受けてくれたので、僕は両親に報告し二人の未来に思いをはせていました。

式場や指輪の下見など始めていた矢先突然「別れたい」と言われました。理由を聞いても、気持ちが変わったとか、あなたのせいじゃないとか曖昧なものでした。それから、一方的に避けられ、連絡が取れなくなりました。

一種の気の迷いで、すぐ戻ってくれると信じていました。しかし、一向に連絡もなく自分も病んでしまいそうでした。そんなとき、共通の知人から彼女に新恋人がいることを聞きました。驚いたのは、私がプロポーズした頃からその男性との噂があったいうことです。

実は私はリストラに遭い、彼女と交際を始めたときに比べ給料が半分近くまで下がりました。そのために彼女が私から離れたとは、信じたくありませんが、現在一緒にいる男性との関係なども含め、本当のことが知りたいです。

調査レポート:

まず現在の彼女の身辺調査を行いました。彼女は例の男性と同棲しており、彼らの素行調査から分かったのは、この男性とはご依頼者と出会う前から男女関係を継続的に持っているということです。

独自の調査によって判明したことは、彼女はお金に目がなく、高収入だったご依頼者の男性に一度は乗り換えてみたものの、彼氏と関係を継続していたので、いわゆる二股状態だった事もわかりました。

ご依頼者の男性とは「あくまでお金のため」付き合っていた可能性が濃厚でしょう。ファミレスでの会話から、「これまでに100万円ほど使わせた」と得意げに言っていました。そして男性の給料が減額されたのを機に関係を断ったのでしょう。

調査報告を聞いた男性は衝撃を受けていました。「もし本当なら屈辱的です。許せないです。」と怒りをあらわにしていました。



婚約破棄はどんな罪になる?

婚約破棄という罪の重さ

婚約破棄に被害者にとって、大きなダメージを受けることは間違いありません。
婚約者に別れを告げられるということは、一緒に描くはずだった未来まで消し去られてしまうことを意味するからです。

婚姻関係と婚約関係の破棄は違う

婚約破棄の被害者にとって、どんなに大きなショックでも、婚姻関係の破棄と比較すると世間的な視点から、日常面ではそこまで大きな損害を被るわけではないとみなされがちです。

婚姻破棄に比べリスクが少ない

また大概の婚約関係は、子供や婚歴の有無なども無関係になるので、次の恋愛の障害になることもありません。つまり、被害者としてのリスクが婚姻関係に比べて少ないということになります。

損害に対する代償の有無

一方的な婚約破棄は、相手に傷を負わせる意味では罪には違いませんが、法の下に保証された婚姻関係を破棄するわけではないので、すべてのケースが損害賠償責任に問われるとは限りません。

婚約していたという事実を証明するには

婚約の定義とは

婚約破棄の場合、婚約していたことを事実として証明しなければ被害者であるとは認められません。
婚約は婚姻とは違い、多くのケースは当事者間の出来事です。そこで、のちに婚約関係を立証するのは困難になるのです。

婚約を立証する重要な7つの事実

重要なポイントは「第三者から客観的に見て婚約が成立していた事実を証明できるかどうか」です。

客観的に婚約の成立が認められる可能性が高いのは次のようなケースです。

  • 結婚後の新居に引っ越した
  • 結婚のために仕事を辞めた(寿退社)
  • 相手の両親に結婚の挨拶をした
  • 婚約指輪をもらっている
  • 結婚式場を予約した
  • 新婚旅行の申し込みをしている
  • 結納を行った

婚約破棄で慰謝料請求できるケースは

婚約の破棄による慰謝料請求

慰謝料とは、精神面も含め受けた損害に対する賠償金のことです。事例のご依頼者の場合、相談にいらした時点では婚約関係を証明する事実が十分ではなかったので、婚約破棄による慰謝料の請求は難しいとの判断でしたが、調査によって結果が大きく変わりました。

当初は、婚約関係を証明するものを徹底的に探った結果、立証する証拠が比較的弱かったからです。婚約を証明する情報としては結婚式場の下見をした記録メールの履歴に結婚を目的としたやり取りが残っているくらいでした。

これでは、いざ裁判などになった場合、婚約関係である事を証明するには、証拠不十分とみなされてしまう可能性があります。

不貞行為による慰謝料請求

婚約破棄での慰謝料請求としては、不貞行為による婚約破棄での慰謝料請求という方法もあります。

事例のように婚約中であるにもかかわらず、婚約者が別の男性と肉体関係を持っていたことが判明した場合、結果的に破談となればご依頼者は婚約者に慰謝料を請求できます。

たしかに浮気(不倫)のせいで婚約破棄となれば、不貞行為が認められるので慰謝料を請求できます。婚約破棄にあたるかどうかと、相手方の資力がどれくらいであるかなど重要になってきます。

慰謝料請求における探偵の役割

相談事例に応じた必要証拠

事例では、調査によって女性側が周りの人に自ら二股発言を繰り返していたことが発覚し、女性がそれを認めたので、婚約関係を否定することもなく不貞行為も併せ、損害賠償として慰謝料請求することになりました。

このケースにおいては、女性の不貞行為の証拠の数々が暴かれたことで、婚約破棄による慰謝料請求が認められました。

このように慰謝料請求するには、裁判所からも認められる浮気の証拠が必要です。ただし、確実な証拠を押さえるのは簡単ではありません。

自分で証拠を見つける難しさとリスク

しかしながら自分で証拠をつかむのは、パートナーの警戒心を煽ったり、証拠欲しさに自ら違法行為をするリスクもあります。

たとえばラブホテルを出入りしている写真など、精度の高い証拠をつかむためには、相当の労力やテクニックが必要になります。

証拠収集の専門家

探偵事務所なら、婚約成立を立証する証拠はもとより、婚約破棄に至るまでの相手の不貞行為の事実の数々など、ご自身では収集が困難な証拠を収集し慰謝料請求に向けたサポートをいたします。

調査によっては慰謝料を請求する側の不貞が見つかり、結果がひっくり返ることも十分あり得ます。

まとめ

慰謝料請求なら確実な証拠を

婚約破棄された場合、不貞行為の有無にかかわらず慰謝料請求するならば、婚約中であるという明確な証拠が必要だということが分かりました。

今回の事例のように婚約していることを証明する証拠が十分でないときは、慰謝料の請求は難しいこともあります。婚約中の不貞行為は、婚約破棄の理由にもなります。

婚約の事実を証明すること、不貞行為に対する慰謝料の請求や手続きのことなど、ご不安があれば当事務所へご相談ください。

記事検索

一人で悩んでもなにも解決しません…是非ご相談を!

携帯/PHS対応 24時間365日対応 0120-506-862 携帯/PHS対応 24時間365日対応 0120-506-862

慰謝料請求専門調査窓口ホットラインは24時間受付ております。電話相談は何度でも無料です。
ご相談の段階では匿名でのご相談が可能です。調査が必要かわからない方も気軽にお問合せ下さい。

Copyright(C) 慰謝料請求専門調査窓口. All Rights Reserved.

(C) 慰謝料請求専門調査窓口

pageTop