婚約破棄の慰謝料請求関連記事

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公開日: 2021/02/02 最終更新日: 2021/03/17
婚約破棄の慰謝料請求関連記事
 公開日: 2021/02/02 最終更新日: 2021/03/17

裁判だとお金も時間かかる!解決方法の選び方

男女関係が婚約中であるにもかかわらず、一方側が勝手に結婚する約束を破棄(婚約破棄)することは、もちろん男女間でトラブルとなります。婚約していると、両親にも婚約が伝えられていることが普通でしょうし、会社の同僚や親戚にも婚約の事実が伝わっていることがあります。

婚約破棄したい(婚約解消したい)という申し出に対して、周りの反応や視線が心配で耐えられない分、相手に対して責任を取ってほしいという怒りの気持ちは増すものです。裁判のような大ごとにはしたくないけれど、慰謝料は請求したいという場合はどうすべきなのでしょうか。

問題が起こっていることを隠したくても、知られてしまうリスクも…│目次

裁判すべき?しないべき?

たった一人でも慰謝料請求できる?

男女間に限らず、自分では手に負えないトラブルにぶつかったとき、人の頭を裁判という文字がよぎるものです。

確かに第三者によって証拠に基づいた正当な裁きに任せるメリットは沢山あります。浮気を原因とする慰謝料請求を弁護士などの専門家に依頼せずに行った人の50%以上は、失敗に終わっています。

また、慰謝料の請求は個人で行おうとすると、手間や時間もかかり、難しいものなのです。話し合いで解決すれば言うことはないのですが、それはごく稀なケースに違いありません。

裁判するメリット
  • 弁護士が代理人となって交渉してくれる。
  • 適正な判断による慰謝料の額を産出してくれる。
  • 証拠収集のアドバイスをしてもらえる

ですが、すべての揉め事を一概に裁判で片付けようとすることをお勧めできません。起きているトラブルのすべてがケースバイケースだからです。裁判することでかえって、話がこじれたり傷つくことも無きにしもあらずです。

裁判するデメリット
  • 解決に至るまでに時間がかかる
  • 周りにトラブルの事がバレてしまうかもしれない
  • 判決内容が予想外の悪い結果になるかもしれない
  • 心身ともにストレスが続き疲れそう
  • 弁護士費用などお金がかかる

裁判しないという選択

落ち着いて最良の解決法を考えてみる

婚約破棄されてからといって、その場で早急に裁判を口にしたり、厳しく問い詰めたりしてはいけません。まずはお互いに冷静になることがなにより大切です。特に喧嘩の流れなどで婚約破棄の話が出た場合、感情の勢いに任せて言ってしまった可能性があります。

一度はお互いを生涯の伴侶として心に決めた2人ですから、時には感情が先走ってしまうこともあるでしょう。しかし、感情のままに行動してしまっては、のちのち後悔するかもしれません。しばらく会わずに連絡も控え、お互いに1人で考える時間を設けましょう。

頭を冷やし、冷静になって考えることで、「自分が本当はどうしたいのか」が見えてきます。

次にどう行動するかという判断はそこからでも遅くありません。婚約破棄は、お互いにとって大きな精神的苦痛となります。その場の勢いで決めず、一度冷静になって考えることが重要です。

冷静に相手と向き合ってみる

婚約破棄があったときに婚約者と何を話し合えば良いのか、何を決めれば良いのか、すぐに頭に浮かんでくる方は少ないと思います。 話し合う前に頭の中を整理し、スムーズに話し合いを行うことができるように心の準備をしておきます。

話し合いで重要な事は、婚約破棄の理由が正当なものかどうかを確認することです。相手の態度や出方次第では、慰謝料の支払いにつていも触れておくとよいでしょう。 相手によっては慰謝料を請求された途端、手のひらを返したようになって婚約していた事実さえしらばっくれたりするケースもあるそうです。

そういう場合は、それ以上話してもしょうがないので裁判を選択する可能性が出てきます。

裁判するリスクとは

慰謝料請求する側

裁判する目的として、慰謝料請求よりも公然の場で相手を裁いて社会的に思い知らせたいという方もいるでしょう。確かに裁判には、自分一人ではどんなに頑張っても及ばない効力があります。

ですが、すでに説明したように裁判する側にとってもリスクがないとはいえません。裁判するにあたっての手続き、打ち合わせや準備から始まり裁判になれば長期戦となります。判決が出るまでの時間も想定することが難しく心身のダメージが出る人もいます。その上、隠していても職場や家族にもバレてしまう可能性も否定できません。

相手はあなた以上にリスクがある

実は、あなたが裁判を避けたいと思う以上に相手も裁判を避けたいのです。 なにせ離婚や慰謝料を請求される側ですから、自分が今そんな状態にあるなんて、周囲の人には絶対に知られたくないでしょう。ですが慰謝料請求される側は、裁判所からの訴状が職場や自宅に届くため周りの人に知られることは避けられません。交渉がまとまらず裁判に発展することになったら、長期戦を強いられ困るのはむしろ相手の方かもしれません。

裁判しない解決策

相手と直接交渉する

婚約は婚姻とは異なり当事者同士の約束に過ぎず、相手もそれをいいことに一方的に婚約破棄しようが、慰謝料の請求に応じる必要はないと強気の姿勢を通す傾向が見受けられます。しっかりとした準備(証拠集め)をしたうえでの駆け引き(闘い方)が重要になります。

何の情報もなく、その場の感情や気分で動いてしまって裏目に出てしまうことも。話し合いで上手くいかない原因の一つとして証拠不十分があります。言い逃れ出来ないような決定的な証拠を前もって収集しておくことが非常に重要となります。

専門家のサポートを受ける

婚約を当事者同士の口約束として責任を負わない相手に対しては、客観的に婚約していた事実や婚約破棄による被害を証明しなくてはなりません。ただし、責任逃れするような相手なら証拠隠ぺいを図る恐れもあり、一人で解決までもっていくことは困難を極めます。

そんな時は一人で抱え込まず専門家の助けを借りることをお勧めします。弁護士に抵抗感があるなら、プロの調査会社(探偵)に依頼するのが良いでしょう。情報収集や決定的な証拠探しまで、相談に乗ってもらえます。費用も抑えられますし、助けがあることで心強く一人で頑張っていたストレスから解放され安心感も得ることができるので、落ち着いた気持ちで解決へと導くことができます。

自分だけの解決法とは?

どんな解決を求めているのか

一概に婚約破棄といっても、皆それぞれに置かれている状況はさまざまです。浮気などの兆しの有無、幸せの絶頂の最中に突然理由もわからずに宣告された…など。交際期間や婚約期間もそうですし、何よりも破棄された側として、どれだけ傷ついたのかにもよるでしょう。

中には、慰謝料の金額よりも謝罪の言葉を重視している人もいるかもしれません。その場合、謝罪の文言を入れることが慰謝料の金額を決める際の交渉材料となることもあります。どんな解決を望むのかによって、解決策も変わってくると思うのがいいでしょう。

自分にとって一番良い選択

再び前を向いて進むために

婚約破棄された人の中には、まだ相手に愛情がある人も少なくありません。未来を一緒に描いていくと信じていた相手なのですから無理もないでしょう。そういう場合、慰謝料請求に成功したとしても、破棄された事実は変らないということを頭に置いておくことを忘れないでください。

もし仮に、相手が気が進まないけれど慰謝料を支払うくらいなら婚約破棄はやめると言い出しても一度は破棄を宣言した相手なのです。その後の結婚生活で不信感がつきまとうかもしれません。それでは本当の幸せを手に入れたとは言えないかもしれませんよね。

肝心なことは、あなたが人生を再び前を向いて進むことなのです。もしかすると数年後には良縁に恵まれて微笑んでいる自分がいるかもしれません。相手からの謝罪と慰謝料でけじめをつけ、また新たな可能性を生きることが何よりも大切です。

婚約破棄に関する調査レポート

婚約破棄の調査事例

このページでは、婚約破棄に関する「裁判以外で解決した事例」をご提供します。今後、随時レポートを更新し、婚約破棄の最新情報をお届けしますので、ぜひご覧ください。

私と同じ悩みを持つ人の話しを聞きたい

まとめ

決して一人で無理はしないでください

一度は生涯添い遂げることを誓った相手との結婚をとりやめるということは、辛い出来事以外の何物でありません。さらに裁判になると時間とお金だけでなく精神面も消費させてしまいます。できれば経験したくないことですが、それでも婚約破棄という事実は避けることはできませんし相手に代償を払ってもらうことは、自分が先に進むために必要なことなのかもしれません。

まずはその理由を探り、冷静かつ適切に対処していくことが大切です。自分の心が疲れでいっぱいいっぱいになってしまう前に、無理をせず専門家のサポートを受けるようにしましょう。当社では、このような重大な局面に際し、ご依頼者様の気持ちに寄り添いながら、さまざまなアドバイスをさせていただきますので、ご安心ください。



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