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公開日: 2021/09/16
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 公開日: 2021/09/16

どうする?相手が無職で慰謝料が支払ってもらえない!

相手に過失があり慰謝料請求が認められたとき、当然スムーズに慰謝料が支払われるものと思いますよね。
ところが相手が無職なのを理由に、いつまでも支払ってくれなかったら…?泣き寝入りするしかないのでしょうか。

離婚前、離婚後、慰謝料請求なんでも相談室

目次│慰謝料を払ってもらえないときの相談窓口

相手が慰謝料を支払ってくれなかったらどうする?

元旦那が慰謝料を支払ってくれない!

家庭生活というささやかな幸せを踏みにじった元旦那と不倫相手。子どの将来まで巻き込んで狂わせたのだから、到底許せるものではありません。
妻は損害賠償として、慰謝料を請求して元夫と離婚し新たな人生を再スタートするつもりでした。

失業したことを理由に払わない元旦那

離婚調停の時点では、言い逃れできない証拠を前に「悪かった。離婚して慰謝料払うから」と約束してくれた旦那。

しかし、期限が過ぎても一向に払ってくれず連絡を取ってみると「不倫してたことがバレて会社辞める羽目になった。失業したから払えない」と開き直ったかのようにそう言い、以後連絡しても無視をされているそうです。

慰謝料請求を無駄にしないために

慰謝料を請求するためには、相手の不貞行為や不法行為を立証する必要があります。不貞の証拠を集めたり、話し合ったり妻にとって道のりは大変険しいものでした。

慰謝料は不貞の代償

慰謝料は、不貞行為を受けた側が精神的苦痛を金銭に換算して請求する、言わば損害賠償金です。

請求が認められ払うことを約束したにも関わらず、後になって支払えないと宣言するなど言語道断です。

慰謝料請求後の支払いの実態

離婚後も頭を悩ませる問題は山積み

国内においては、約3組に1組の夫婦が離婚をすると言われているそうです。そして、その中の87%が協議離婚です。

協議離婚の場合、合意のうえ、夫婦間で慰謝料の額も自由に決められるメリットがあります。その一方で公的機関を介していないことが仇となり、約束を守らないことが問題となっています。

離婚後に果たされない約束が問題に

養育費の支払い、子どもとの面会、などが実際に約束通り果たされてているかいないか、これらのことで揉めるケースが多いそうです。慰謝料の支払いもそのひとつです。

支払いを軽視する人もいる

慰謝料の支払い義務が果たされるかどうかは、慰謝料を請求する際に取った手段が影響します。

示談などで成立していても、日が経つと、支払うのは勿体ない、払わなくても大丈夫なのでは、と思うようになる人もいるようです。

口約束では公的な約束とはいえないので、突然「事情が変わったから払えない」と言われる可能性は否定できません。

慰謝料を支払わない理由

慰謝料請求に応じない2つの理由

もし、支払えないと唐突に言われたら大きく動揺するのは間違いありませんが、一度冷静さを取り戻して理由を聞いてみることが重要です。

慰謝料を支払わない理由として、大きく2つに分けられます。ひとつは慰謝料を払いたくても払えない理由、そしてもうひとつは意図的に払わない理由です。

支払う気はあるが支払えない理由
  • 無職または失業した
  • 給料の額が極端に下がった
  • 再婚、または妊娠などでお金が工面できない
意図的に支払わない理由
  • 請求額に納得がいかず不満がある
  • 元パートナーにも非があると感じるから

いずれにせよ、意図的かどうかは追及しなければわからないものです。いかなる理由があるにしても一度決めた慰謝料の支払いに応じないことは道理に反することです。

慰謝料を支払らわない相手への対処法

どのように対処すればいい?

慰謝料を払わない行為は、相手に与えた損害に対して賠償責任を負わない無責任かつルール違反行為です。このような事態を未然に防ぐ方法、また起きてしまったときの対処法を解説します。

慰謝料の未払いを未然に防ぐ方法

「慰謝料の額」「支払い方法」「支払期間」などを協議離婚書や公正証書に残しておくことをお勧めします。

協議離婚の場合、話合いに公的機関を介さないため、後から「そんなこと約束していない」と逃げられ裁判になったとき協議離婚書が証拠になります。

慰謝料の支払い拒否への対処法

口約束のみだった場合

協議離婚で口約束のみだった場合、支払ってくれない相手に対し民事裁判を起こす方法が考えられます。

故意に支払おうとしない相手に対し、裁判で支払いが強制執行されることがあります。

調停や裁判で決められた支払いに応じない場合

相手が、支払う意思がないなどの理由で拒否してきた場合に、以下の3つの対処法が考えられます。

  • 家庭裁判所に履行勧告を申立てる
  • 強制執行
  • 財産の差し押さえ
どうしても支払いができない事情があるとき

ただし、故意ではなくケガや病気等で支払いが不可能だったなどの理由があれば、いきなり差し押さえられることはありません。

その場合は、黙って支払わないままでいると、強制執行になりかねないので、前もって事情を伝え理解してもらう必要があります。

相手に支払い能力がないときどうする?

条件を変更して支払ってもらう方法

支払いが滞っている理由が、例えば病気やケガ、親の介護、借金などどうしても現状では不可能というケースもあります。現時点で無収入だからといってあきらめる必要はありません。

まず相手の言い分が事実か確認する必要があります。 また、事実だとしても五体満足なら将来的に収入が期待できるので、当面は以下のような対処法が適切かと思います。

  • 分割払いにする
  • 減額する
  • 支払い期限を延ばす
変更することで起きるデメリット

一括を分割にすることで、支払いが滞ってしまい揉めるケースもよくあります。

相手がこれ幸いに支払わなくなることのないように、公正証書など改めて作成し、違反した場合は裁判所から勧告されたり、差し押さえなどあることも含め、書面に残しておきましょう。

解決が難しいときの相談先は?

第三者に相談するメリット

相手の行為があまりにも悪質な場合、一人で抱え込んで対応に悩んでいるより、第三者に相談だけでもしてみるべきです。
専門家なら、その事情や状況に応じた確実な対処法を教えてくれます。

行動調査による事実確認

それまでにも相手に嘘や誤魔化しなどの発言があった場合、支払えない理由を信じることができない人もいることでしょう。

言っていることが疑わしいときは素行調査や行動調査によって、現状を事実確認をすることも可能です。

探偵に依頼するメリット

離婚後に揉めないためには、離婚前にきちんと話し合いをして事実確認しておくことが重要です。探偵であれば事実確認や証拠収集をすることができます。

離婚前の慰謝料の相談から浮気調査など、探偵業法に基づき合法的に行えます。解決が難しい離婚トラブルでお悩みの方は、ご相談ください。

まとめ

お互いが納得する結論を出しましょう

後で揉めないためにも離婚する際は慰謝料の取り決めをはじめ、お互いが合意することが大切です。

合意したことは、必ず書面に残しておきましょう。

浮気した相手に対して冷静になることは難しいことですが、その後の人生で悔いなく過ごすためにも、感情的にならず、話を進めることが重要です。

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