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公開日: 2021/02/19 最終更新日: 2021/03/18
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 公開日: 2021/02/19 最終更新日: 2021/03/18

SNSによる男女間トラブルについて

現在、社会にすっかり浸透したSNS。出会いを目的とする利用者も増加しています。一方でSNSを利用した詐欺も後を絶ちません。その手口は利用者の増加とともに巧妙化、複雑化しています。 特に恋愛感情が絡んでくると、人は冷静な判断ができなくなることがあります。

日ごろから気を付けているから、自分に限っては大丈夫と思っていても、無意識のうちにだまされてしまう可能性があるのです。万が一、SNS詐欺に引っかかってしまった場合の対処法などについて説明しておきます。

SNS詐欺に遭わないために│目次

SNS詐欺の経験談

悪質なサクラによる被害

SNSが盛んになるにつれて、トラブルによる被害者の噂も聞くようになりました。実際に当社で取り扱ったSNS詐欺の被害に遭った方の事例をご紹介します。

男性
ご依頼者様: 30歳/男性 会社員
ご依頼内容: 結婚信用調査
ご依頼理由: ちょうど失恋したばかりだったので、寂しさから無料の出会い系サイトに登録してみました。条件を絞って何人かとメールのやり取りをしましたが、会いたいと思える相手はいませんでした。ある日、それまでサイト上で見当たらなかった女性から突然メッセージが来ました。予期せぬ綺麗な女性の登場に胸がときめきました。彼女とメール交換するために有料プランに変更しました。 しばらく楽しくメールのやり取りを続けるうちに、彼女と会えたらなあと淡い期待を抱くようになりました。その矢先に彼女から「別の出会い系サイトに一緒に移ろう」と誘導されました。事情は分かりませんでしたが、つい言われるがままに別サイトに有料登録しました。 さらにメッセージを交換するのに何度も課金させられました。サクラではないかということに気が付いたのは他のサイトで彼女の写真が使われていて職業も年齢もすべて違っていたからです。問い詰めると連絡が途絶えました。実在しないサクラなら、サイト運営側に返金してもらおうと調査を依頼しました。
調査レポート: 今回の依頼内容は、『サクラ』であるか確認することが必要な調査です。真剣に出会いを求めている心理を利用して有料サイトに誘導したり、金銭をだまし取ろうとする詐欺師がいます。当然、『サクラ』であれば返金請求は可能です。今回の調査は、連絡が途絶えているので『オンライン担当』のスタッフが、サイト内潜入調査でさくらと思われる人物に再度やり取りをすることができました。調査した結果、同じようにサイトに誘導するためのサクラである可能性が高いことから、※独自の調査方法(非公開)でサクラと認める発言をスクリーンショットで保存し弁護士に引き継いでもらいました。

SNS詐欺の実態

4人に1人がSNSトラブルの被害者

女性が巻き込まれる犯罪の第1位が痴漢、2位がストーカー、そして第3位がSNS詐欺と言われています。SNSは他の犯罪よりも被害に遭っている自覚が弱いため、ふと気が付いた時には巻き込まれていることが多いので普段から警戒していたとしても、巻き込まれやすい犯罪と言えます。 ある調査では4人に1人がSNSで何らかのトラブルに巻き込まれた経験があることが判明しました。

子どもがターゲットにされることも

今や、子どもたちの生活にもネットの利用が欠かせない時代になりました。その中には出会い系サイトも含まれています。脅迫などによる性被害、個人情報の拡散などトラブルは広がっています。ネットの世界では大人と子どもの境界線がとても曖昧です。面白半分で気軽に使っていたらトラブルに大変な巻き込まれてしまったという子どもの保護者も増加しています。親子でSNS使い方の基本を学び約束を交わすことが大切です。

真実を知らなければ何も変わらない

SNS詐欺の種類

出会い系サイト上での金銭被害

肩書を社会的に高い地位と偽って、信頼をさせたうえで金銭の要求をするペテン師や、画像を送りつけてきたり別サイトに誘導して課金を繰り返させたりするケースが増えています。 また、個人情報や見られたくない画像を拡散すると脅して金銭を要求する悪質な詐欺師もいるそうです。

サクラメイトによる被害

出会い系サイトを装う悪質な詐欺サイトのことをサクラメイトと呼ぶそうですす。出会い系サイトやSNSのメッセージ機能を利用し、ユーザーの興味を引くさまざまな誘い文句で会員制のWebサイトに誘導します。会員登録させ、「サクラ」と有料メッセージ機能でやりとりさせて被害者から金銭を奪います。サクラはユーザーに対し、気のある異性のフリや、芸能人、占い師、医者、社長、弁護士などの人物になりすまし、言葉巧みにやりとりを長引かせるそうです。

詐欺に遭わない5つの対処法

SNSでトラブルに遭わないために

SNSで失敗しない5つの対処法をご紹介します。トラブルを事前に回避するためのポイントとあわせて押さえておけば、SNSについての不安の軽減につながるでしょう。

身に覚えのないメッセージは受け取らない

突然の身に覚えのない相手や間違いメールには警戒してください。出会い系サイトなのに関係のない入「お金を稼げる」「簡単に高収」等のメールには注意!差出人が信頼できる人かどうかわからないメールには安易に返信したり、メールに記載のあるURLを開いたりしないようにしましょう。

個人情報を気軽に教えない

いくらウマが合い、仲良くなれそうだと思っても、あくまでも面識のない相手だということを忘れてはなりません。色々詮索されたら、さりげなく受け流しましょう。家族構成や最寄り駅、就業先の具体的情報も話さない方が無難です。もし本当に誠実で信頼できそうな人なら、多少焦らしたところで怒ったりしません。何度もやり取りを重ねるにつれて自然と信頼関係が生まれたら、お互いの事を話せる時が来ると思います。

心配なら消費者センターなどに相談

ネット上にはトラブル解決を謳った悪質業者もみられるので、安易に契約しないようにしましょう。よくわからないまま誘導されて画像など開いてしまったりした際は、すぐに消費者センターなどの窓口に相談してみてください。

可能な限り、メールや支払いの記録を保存!

メールやメッセージでお金が絡むやりとりをしている場合は、内容を全て保存しておくべきです。詐欺だとわかる内容であれば、万が一、詐欺被害にあった場合、消費生活センターに申請すると請求を止めることも可能です。詐欺行為が認められれば返金されることもあります。

サイト利用料が発生する仕組みを確認しておく

メール交換等のサービス利用の度に課金される場合、加害者はメールを頻繁に交換するよう巧みに誘導してきます。サイト利用料や規約を知らないままでいるとなど、高額な利用料金を支払ってしまうことがあります。

まとめ

人の寂しさや弱みに付け込んでくる

最近は、SNSの普及もあり、手軽に出会い系サイトやアプリに登録する人が増えてきました。それにしたがって、詐欺被害に遭う例も増えています。

SNSは普段の生活では出会えない未知との遭遇を与えてくれます。ですが残念ながら、人の寂しさに付け込んでくる悪徳業者や悪質な利用者も紛れこんでいるかもしれないのです。「せっかく声をかけてくれたから」と安易に考えず、「なぜ声をかけてきたのだろう」とまずは疑うようにしましょう。すべての出会い系サイトが悪質なわけではありませんが、利用する際はくれぐれも気をつけてくださいね。

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