婚約破棄の慰謝料請求調査レポート

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公開日: 2022/03/09 最終更新日: 2022/03/13
婚約破棄の慰謝料請求関連記事 - 婚約破棄の慰謝料請求調査レポート
 公開日: 2022/03/09 最終更新日: 2022/03/13

婚約破棄したら慰謝料請求された|正当な理由と認められた裁判事例集

婚約破棄の慰謝料トラブル1

婚約関係は結婚を前提としているため、相手から婚約破棄された場合、大きな精神的なダメージを負うことになります。

婚約したい相手を無理に引き留めることはできなくても、慰謝料を取ることはできるのでしょうか。
また、どんな理由なら婚約破棄の正当な理由になるのでしょうか。

目次|婚約破棄の慰謝料相談窓口

相談者
婚約破棄トラブルサポート
2022年3月9日
男女トラブル問題解決の担当者が作成した婚約破棄に関する情報を公開しております。真実を知ることが人生を取り戻す第一歩になるはずです。あなたの抱える問題を一日も早く解決できるよう尽力いたします。是非お役立てください。

婚約破棄をしたら慰謝料を請求された

婚約破棄の慰謝料トラブル事例

自分の立場からすれば正当な理由で婚約破棄したとしても、された側にとっては被害を被ったと感じるケースも多々あります。相手に納得してもらい慰謝料の要求に応じない姿勢はどこまで通用するのでしょうか?
相談事例をご紹介します。

男性
ご依頼者様: 33才/男性 会社員
ご依頼内容: 身辺調査・行動調査
ご依頼理由: 元婚約者から慰謝料請求をされて困っています。婚約破棄の理由は彼女の兄が自閉症だという事実を知り、私の家族と話し合った末、結婚を思いとどまった次第です。彼女には申し訳ない気持ちですが、結納の前でしたし彼女も職場を結婚退職する前だったので、今ならまだj引き返しても、お互いにダメージが少ないのではと、彼女に伝え納得してもらったはずでした。
ところがその後、彼女から婚約破棄の慰謝料を請求したいと連絡が来ました。このような場合は慰謝料の請求に応じる必要はあるのでしょうか。初めから彼女の家族に障害者がいると知っていれば、彼女と婚約しなかったと思います。

婚約破棄する正当な理由

婚約破棄の慰謝料トラブル2

判断できるものとできにくいものがある

正当な理由もないままに、相手に対して一方的に婚約を破棄するような行為は、債務不履の責任を負うことになります。婚約破棄することで受ける相手の被害の対価の損害賠償として支払うのが慰謝料です。

ただし正当な理由がある場合は慰謝料の賠償責任は生じません。
正当な理由の判断基準は以下のようになりますが、それぞれの事案によって深刻度が変わるのではっきり判断できないものもあります。

婚約破棄が認められる正当な理由
  • 不貞行為(婚約相手以外の異性との性的関係)
  • 性的な不能
  • 行方不明になってしまった
  • 暴力、虐待、侮辱
  • 精神病
  • 当事者の間での婚約解消についての合意
  • 社会的非常識な態度、行動がある

そのほか、例外として婚姻生活を送ることが不可能と判断せざるを得ない事情なども含まれます。

婚約破棄が認められない理由

一方的かつ自分勝手な理由は認められない

一方、婚約破棄に正当な事由があるとは認められない可能性が高いものの例としては、次のような理由で婚約破棄したケースが挙げられます。

婚約破棄に該当しない事由の一例
  • 性格の不一致
  • 外国籍や被差別部落の出身であること
  • 両親、兄弟姉妹、親戚から結婚を反対された
  • 他に好きな人ができたから

こちらに関しても、そのほか正当事由があると認められないものと判断された場合、婚約破棄は認められません。

婚約破棄の正当な理由と判決が出た裁判事例

正当な理由が認められた3つのケース

婚約破棄の正当な理由として認められるケースというのは一概には言えず、実にさまざまな事例があります。
裁判において、正当な理由として認めた判決事例の一部を紹介します。

CASE①
婚約者の男性がいつはバイセクシャルだと知り、婚約破棄を申し出たが男性は納得せず婚約破棄の慰謝料を請求。しかし女性はその性的趣向に対し婚姻生活を送ることが不可能と考えた。
CASE②

女性の貞操観念から、予め婚約者に結婚するまでは性交渉はしないと伝えて、納得の上交際していたにもかかわらず、婚約者の男性に突然無理やり性交渉を強要された。

CASE③
女性の家族がある宗教団体の熱心な信者で、婚約者である男性にも入信を強要してきたので、今後婚姻関係を築くことに不安を感じた。

婚約破棄の慰謝料請求

婚約破棄の慰謝料トラブル3

正当な理由なら慰謝料の支払いは不要

婚約破棄は相手を傷つける行為に違いありません。
慰謝料は損害を被った相手が対価としてもらう賠償請求なので、正当な理由と認められない婚約破棄は慰謝料を請求される可能性が高いです。

その点において事例のような、相手の家族の障害の発覚や、自分の家族が反対したというような婚約破棄の理由は、一方的で身勝手と判断され正当と認められない可能性が高いと考えられます。

慰謝料の請求額

個別的な事情によって慰謝料の金額は違いますが,比較的単純な一方的な破棄のケースでは30万円~300万円の間におさまるものが多いです。

また相場だけでは、かなり幅があり実際に認定される金額はケースによって大きく異なります。

例えば婚約関係とはいっても、単なる口約束のケースもあれば、結納まで済ませ式場の予約まで進めていたケースもあり、それによって被害者の精神的なダメージの大きさが変わることも事実です。
さらに以下についても考慮されます。

  • 請求側にも落ち度があるのかどうか
  • 交際期間及び婚約期間
  • 寿退社しているかどうか
  • 家族を始め知人や親せきに婚約を伝えていたかどうか
  • 結婚の準備(式場、指輪など)の進み具合

婚約破棄がトラブル化してしまうのはなぜ?

双方の主張が食い違うことも

婚約は婚姻とは違い法に基づいた約束ではないので、破談になったとき「言った言わない」で揉めることがあります。

双方の主張が食い違っている場合、一向に話が進まず問題が解決しないことがよくあります。

また、婚約破棄された側が、恨みや慰謝料の額への不満のために、実際に存在しない被害や事実とは違うことを主張するケースも珍しくありません。

被害者による嘘の証言で代償が大きくなる可能性もある

例えば、先に紹介した婚約破棄で慰謝料請求された事例の場合、婚約に向けての準備はまだ何も始めておらず、女性も職場にはその旨伝えていません。

そして家族の自閉症のことを婚約者にずっと隠していたことも事実です。それが前提にあるのに対して、下記のような嘘の主張が通ってしまうと、慰謝料の請求額が大幅に吊り上がってしまう可能性があります。

  • 浮気や暴力があった
  • 屈辱的な言葉を言われ精神に異常をきたしている
  • 結婚に向けて具体的に準備を進めていた
  • 家族の障害のことはすでに説明していた
  • すでに結婚を伝え会社を退職した

専門家による事実確認の調査とは

情報収集によって事実を確認する調査

正当な理由の有無にかかわらず、婚約してた当事者にしか分からない事実というのは第三者には証明しにくいものです。

逆に言えば、事実とは違う主張によってトラブルが深刻化することも考えられます。たとえ正当な理由と認められていても、婚約破棄された側の主張が認められた場合、慰謝料を請求される可能性も出てきます。

事実確認なら専門家に依頼するのがおすすめ

探偵社なら、情報集によって婚約破棄に至るまでの出来事について詳細な事実確認をすることが可能です。張り込み、尾行など労力を使う調査もプロに任せれば安心です。

婚約破棄の慰謝料相談窓口

そのお悩みをお話しください

またトラブルを抱え、解決方法が分からないという方、
慰謝料請求専門窓口は、夫婦の離婚問題をはじめ、多様なトラブルに対応し、慰謝料に関する疑問にお答えいたします。

あなたの希望に満ちた明るい未来を取り戻すため、私どもは全力でサポートいたします。

他社で断られた案件についても対応いたしますのでお申し付けください。 お問合せフォーム・電話・メール・LINEにて24時間お受けしています。

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