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公開日: 2021/06/29
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 公開日: 2021/06/29

婚姻と恋人の違い│慰謝料請求が可能なケース

離婚前、離婚後、慰謝料請求なんでも相談室

恋人関係にある男女がより強い結びつきを求めたとき、どちらともなく自然に結婚を望むようになります。恋人から婚姻関係になったとき、どのような関係性の変化が起きるのか、また社会的な影響などを解説します。

目次|婚姻と恋人の違い

婚姻とは

婚姻の定義

男女の婚姻意思が合致して夫婦となることをいいます。 婚姻届けを提出することで夫婦になることができます。

しかし、婚姻形態が多様化したため、婚姻届けを提出しない事実婚というスタイルも生まれました。婚姻は法律上、夫婦になることを指すので、婚姻届けが必要不可欠となります。

婚姻する必要性はあるの?

恋人関係としての期間が長くなると、家族の周りから「なぜ結婚しないのか」と心配されたり急かされたりします。
しかし、好きで一緒にいるのなら、別に結婚にこだわる必要はないと思う人もいるかもしれません。また、結婚にメリットを感じないので、ずっと恋人同士でいたいという人もいるでしょう。

それでもなぜ、婚姻関係を求められるのでしょうか?

婚姻と入籍の違いは?

有名人などがテレビで結婚を発表する際に、結婚とは言わず、あえて「私たち入籍しました」という言い回しをするケースが多いですが、入籍することと婚姻の意味はイコールではありません。

入籍はもともとある戸籍に、婚姻関係になるため新しく誰かが入ることをいいます。

恋人と婚姻の違い

法的な拘束力がないのが恋人関係

恋人と婚姻では、それぞれの立場が公私ともに大きく変わってきます。そもそも恋人関係は、お互いに惹かれ合うところから始まります。恋人関係はいわば、互いの気持ちだけで結ばれている関係かもしれません。

それはとても自然でまっすぐな関係性ともいえます。別の言い方をすれば、二人のなかで芽生えた関係なので、気持ちが離れたり通じくなれば、二人のなかで完結できるので自由になれます。

法的に守られるようになる

婚姻には、恋人関係にはないさまざまな規定があります。婚姻は気持ちだけで始まり、終わることが簡単にできることではありません。
その背景に婚姻には、社会的に家族として認められた結び付きがあるという定義あるからです。役所に婚姻届けを提出する時点で、恋人関係から婚姻関係へと変わります。

当事者間だけの結びつきだけでなくなる

婚姻関係になるとことは、恋人関係のような二人だけの世界から、お互いの家族や親せきとも広く結びつくことを意味しています。

関係を終わらせるときも、離婚届けという手続きが必要になります。その際に一方の不貞行為や身勝手な都合で婚姻関係を解消すると、損害賠償の責任が問われることがあります。

婚姻関係に発生する5つの変化

婚姻の恋人との大きな違いは主に下記にあります。反対にいえば、恋人関係においては、さほど重視されない事項ということになります。

  • 家族としての責任と忍耐が必要になる
  • 法的な拘束が発生する
  • 生活力、経済力を重視される
  • 社会的な保障
  • 互いの生い立ちや家族などバックグランドと向き合う

婚姻のメリットとデメリット

婚姻前の恋人期間は貴重

拘束力や保証がないとはいえ、恋人関係は男女が絆と信頼を深める大切な時期です。その過程が互いの感性を豊かにしたり、人間としての成長へとつなげます。

また恋人関係ならではの、ワクワク感やドキドキ感はとても貴重なものです。恋人関係から必ずしも婚姻関係になるわけではありません。しかし、関係が深まり互いを尊重し合えるようになれば、結婚を選ぶタイミングになるのではないでしょうか。

家族として与えられる権利

婚姻関係になると、二人の関係性がより安定し保証されることになります。言い方を変えると、婚姻関係が成立した二人には、法的な権利を与えられるということです。

代表的な権利として下記の三つがあります。ただし事実婚の場合、婚姻関係ではないので、下記の権利に該当しません。そのため税金の面で損をしたり、家族として代理手続きができなかったりします。

  • 相互扶助義務・配偶者控除
  • 代理手続き
  • 遺産の相続権
婚姻のデメリット

婚姻関係においては、必ずしもメリットばかりだとは言えません。なぜなら、婚姻関係を結ぶことによって、当事者間には法的、公的な義務も生じるからです。一つは生活費分担義務です。主に生活費、医療費、教育費などを分担して負担する義務で、夫婦の資産や収入に対応しています。

もう一つは不貞行為禁止の義務です。簡単に言えば他の異性との恋愛はご法度というもの。婚姻関係にある配偶者以外の人と肉体的な関係を結ぶことは、法的に違反行為とされます。これらの義務は別居していたとしても、婚姻関係が破綻していない限り消滅しません。

慰謝料における恋人と婚姻の大きな違い

慰謝料が請求できるのは離婚の場合のみ?

慰謝料は、そもそも婚姻関係を破たんに追い込んだ代償として支払われるものです。婚姻関係において法の下での責任が課せられます。一方がその規約を破り、婚姻関係を破たんに追いやったことで慰謝料の支払いが命じらるというものです。

ただし、不貞行為以前に、すでに長く別居していて夫婦関係が破綻していた場合は必ずしも該当しません。

慰謝料が請求できる例外

婚姻関係にない状態で恋人関係が終わってしまっても、慰謝料を請求することはできませんが、例外が認められるケースもあります。
婚姻関係にない夫婦である事実婚においても、配偶者の不貞行為などによる関係の破綻すれば、慰謝料の請求が可能な場合があります。その場合、事実婚の期間や子どもの有無など、さまざまな条件が考慮されます。

また、恋人関係であっても、婚約しているという事実があれば、慰謝料が請求できる可能性があります。その場合は、婚約していたことを証明しなければならず、証拠が必要です。証明する証拠としては、例として下記が挙げられます。

  • 式場の下見や予約をしていた
  • 婚約指輪を購入した(見に行った)
  • お互いの親に挨拶しに行った
  • 結婚の意思を交わし合った
  • 知人などから婚約関係である認識を持たれていた

また婚姻関係が破綻しなかった場合でも、浮気相手主導の不貞行為だった場合は、浮気相手から慰謝料請求できることがあります。

多様化する結婚のスタイル

婚姻関係を持続するのに必要なこと

結婚するにあたり、新居やお金、保険のことなど決めなければならないことが沢山あります。そのとき二人の間で金銭感覚や物事への興味の対象が、大きくかけ離れているとぶつかったり、話し合いが一向に進まないことがあります。

夫婦になった以上は考え方を尊重し合い、意見をすり合わせなければなりません。

婚姻関係を継続させるには、そういった節目における選択などを、互いの価値観を認め受け入れながら進めていくことが重要です。

婚姻は人生の選択の一つ

ここまで解説してきた通り、婚姻することは決してメリットばかりあるわけではありません。権利や保証が与えられる代わりに、義務や負担を背負わなくてはなりません。人の価値観次第では、あらゆる制限や束縛されることを煩わしいと感じることもあるかもしれません。

婚姻関係にとらわれず生きることは、かつては社会的に認められにくいものでしたが、時代とともに、自分らしさが尊重され、人生の選択の一つとして結婚を選ばない人も増加しています。

多様な結婚のカタチ

世間体よりも自分たちのライフスタイルを尊重した考えが、そのまま結婚の形として表れています。その現象は、結婚を選んだ人も同様です。挙式のスタイルであったり、新婚旅行であったり夫婦となった瞬間から個々の特色が生かされバリエーションが豊かです。

さらに結婚のカタチも、自分たちらしさを尊重した結果、婚姻届けを提出しない事実婚や、週末のみ一緒に過ごす週末婚などを取り入れているカップルも多くいます。

保障や権利よりも、自分たちのライフスタイルを大切に考えることが、新しい婚姻のカタチなのかもしれません。

まとめ

自分らしさと結婚の形

自分らしさを追求した結果、若い世代の中で受け入れられるようになった現代、恋人と婚姻の境界線が曖昧になりつつあります。

しかし、それは一概にデメリットとは言えません。周りのどう思われるかよりも、自分たちの快適な生き方を追求した自然な形になるのでしょう。時代が流れても、共に生きていきたいと思える相手がいることは素晴らしいことです。

ただし、将来のこと、子どものことを考えると、家族として法的に守られる婚姻関係にある方がメリットは多いでしょう。家族になって協力し合って、さまざまなことを乗り越えていくことで、人間は大きな成長を遂げることができるのではないでしょうか。

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