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公開日: 2021/11/30 最終更新日: 2021/12/06
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 公開日: 2021/11/30 最終更新日: 2021/12/06

鬼姑のせいで離婚に追い込まれた!精神的苦痛の慰謝料は取れるの?!

鬼姑のせいで離婚

夫婦のすべてがお互いに納得のいく形で離婚できるわけではありません。
中には夫婦間では離婚を望んでいないのにもかかわらず、第三者の圧力が原因で離婚せざるを得ない状況に追い込まれるパターンもあります。
そのような場合、慰謝料はどうなるのでしょうか?

真実を知らなければ何も変わらない

目次│離婚トラブルの相談窓口

鬼姑のせいで離婚に追い込まれた!

離婚慰謝料の相談事例

夫婦円満に暮らしていたところ、突然の姑との同居で生活が180度変わってしまったというご依頼者。
結果的に離婚に追い込まれてしまった慰謝料の請求トラブルの事例です。

女性
ご相談者様: 30代/女性 会社員
ご相談理由: 夫婦仲は良いい方でした。あの人と同居するまでは…
舅の体調が悪く姑も足があまりよくないとかで、同居することに。姑はきつい性格で、同居は避けたかったのですが、夫にも頼まれ嫌とは言えませんした。
姑はあからさまに私に意地悪をしてきましたが、舅の介護や姑のために車を出したりする我慢の日々でした。家事を全て押し付けておきながら、執拗なまでのダメ出し、イビリは酷くなる一方で、私の精神は追い込まれていきました。

同居2年目で舅が亡くなると、「おまえの看病が悪いせいだ」となじられました。姑は足が悪いといいながら頻繁に友達と出かけていました。極度のストレスで私に鬱症状が出ると夫に「こんな嫁とは別れるべきだ」といいました。夫はいい人でしたが、嫁姑関係は見て見ぬふりでした。私たちの仲もギクシャクし出し、結局別れることになりました。慰謝料は取れるのでしょうか?誰に請求すべきでしょうか?
調査レポート: 今回は、ご依頼者が慰謝料を請求するためのアドバイスや調査をしました。
ご依頼者はお姑さんに理不尽な対応をされ続け著しく心身の健康を壊していました。お姑さんの取った行動の証拠となるものはわずかでしたが、当時ご依頼者が付けていた日記や、メール手紙などから裏付ける証拠が残っており、ある程度証明できました。

ご依頼者に頻繁に車を出させたり、足をマッサージさせたりしてきましたが、情報収集から実際にはお姑さんは足を悪くされておらず、旅行中も不自由なくと歩けていたことが分かりました。 証拠を示して話し合ったところ、ご依頼者は離婚責任を、見て見ぬふりをしていた息子であるご主人に請求することを決めました。

私と同じ悩みを持つ人の話しを聞きたい

離婚は誰の責任になるのか?

嫁姑トラブル

嫁姑問題の鍵となるのは夫

事例では悪いのは姑で夫には非がないようにも聞こえますが、嫁姑関係において夫には大きな責任があります。

もし夫が妻の心境や立場を理解し、配慮していたなら、ご依頼者の心身のダメージもかなり軽減されていたでしょう。
さらに姑との関係を取り持つことで不仲も防げたかもしれません。

離婚は夫婦の責任

もちろんご依頼者にとっての一番の仇は姑に違いありません。しかしながら離婚自体は夫婦間の問題です。

夫婦で乗り越えることができず離婚を選択するなら、離婚の責任を問う相手は、同居中フォロー1つしなかったご主人になります。

精神的苦痛による慰謝料は認められる?

嫁姑トラブル

慰謝料が認められる不法行為に該当するのかしないのか

慰謝料は本来、相手の不法行為により離婚に至った場合に発生するものです。

  • 相手が不貞行為していた場合
  • 精神的肉体的DVがあった場合
  • 配偶者としての義務(同居、扶助)など行わない場合
  • その他の婚姻を継続し難い重大な事由があった場合
慰謝料請求に該当する精神的苦痛とは?

慰謝料というのは精神的苦痛に対する損害賠償請求のことです。

たとえ配偶者から不貞行為やDVを直接的に受けていなくても、間接的にも婚姻を継続しがたいほどの精神的苦痛を強いられたと認められた場合、配偶者に慰謝料を請求できる可能性は高くなります。

被害を受けた慰謝料を請求する方法

嫁姑トラブル

精神的苦痛に対する損害賠償とは

精神的苦痛とは受け止める側の個性によって異なり、目に見える形状があるものではありません。

法においては「精神面での損害」が発生する場面を確認したうえで「精神が傷ついたと判断された場合は、損害賠償を認める」という考え方をとっています。

受けた被害内容を整理しておく

事例のご依頼者の受けた被害が精神的DVと認められた場合、慰謝料を請求できる可能性が高くなります。
ただし、下記の事項を裏付ける事実を証明しなくてはなりません。

離婚の慰謝料が考慮される点

  • 当初は妻が同居に合意していなかった
  • 姑からの数々の誹謗中傷を受けた
  • 家事や介護を一手に押し付けられていた
  • 姑が足が悪いという虚偽を働いていた
  • 心身を壊し心療内科で鬱と診断された
  • 夫はただ傍観しているだけで妻のケアを怠っていた

精神的苦痛での慰謝料を請求する方法

精神的損害に対する慰謝料は、被害を受けた事実を証明するうえで、受けた苦痛の大きさや行為の悪質さ、頻度なども重要なポイントとなります。

証明するための証拠収集に難航し、泣き寝入りすることがないように、着実に情報を集め、相手側に非を認めてもらうべきです。

どうしても難しい場合は調査の専門家に依頼することをおすすめします。

話し合いで解決を試みる

慰謝料を請求するために、まずやるべきことは両者が冷静に話し合うことです。もちろん、その前に被害を裏付ける正確な証拠を揃えておきましょう。

離婚調停を申し立てる

話合いが上手くいかない場合、調停へ進みます。調停は裁判官と調停委員が選任され、当事者の話を交互に聞いて、打倒な案を示してくれるシステムです。

それでも話がまとまらないなら裁判へ

精神的苦痛の裁判での立証は、形として証拠を示しにくいものです。
裁判官や相手方にも分かるよう、損害を受けたことを証明する一つでも多くの証拠が必要になります。

慰謝料請求の相談窓口

鬼姑

精神的苦痛を受けた証拠を集めることが大切

離婚前、離婚後、慰謝料請求なんでも相談室

誰にも相談できない悩みや、話し合っても、解決が難しいときは、ファミリー調査事務所にご相談ください。

慰謝料請求には、被害を受けたことを立証する必要があります。当事務所には、あらゆる問題に対応した調査を得意とする経験豊富な調査員が多数在籍しております。
一刻も早く問題解決に導くために、迅速に対応し、お悩みに沿ったサポートをお約束いたします。

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